おばちゃんにお別れ
いつも頂いていたいづもやの鰻、、、もう来ません。牛肉も届きません、、、いやそんなことはどーでも良いのだが去る木曜金曜はおばちゃんの葬儀が行われた。
まぁ、町会としか付き合いが無かったのでこじんまりとしたものだったけど、親族にお願いして焼き場まで同行させてもらった。
告別式の最中ずっと大泣きしてたのはカミさんと次女だけで他の人たちは、、、まー落ち着いたもんで、それだけ我々の関係の深さが良くわかったね。
都立の火葬場で焼いたあとに町会に戻って親族6名に町会2名、、、そしてある意味部外者の我々3人でお食事。
気付いたのは誰もおばちゃんの普段の生活を知らない。だから静かなもので、我々が溢れ出てくるおばちゃんの想い出を語らなければ場が成立しないような感じだった。
ある意味親族以上におばちゃんは家族だったんだなー、、、娘二人もおばちゃんに育てられたところが多分にあるし。
ホントに感謝。おばちゃん、やっと区切り付いたけどこれからも我々を見守っててください。
おばちゃんネタはこれで最後にしときます( ̄▽ ̄;)
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